情報を収集・統合する

情報を収集・統合する

情報を収集・統合する

「経営管理とは何か」で記したように、「経営管理」の目的はそもそも現場や経営層のニーズに応えることであることからも、収集した情報は、現場や経営層にフィードバックされなければなりません。

 

一般に企業では、月毎、四半期毎、決算期毎に経営管理サイクルがあります。このうち、決算期では各種計算書類を作成する必要から、実績の収集や数値の正当性のチェックが中心となってしまいますが、各月や四半期毎では、予算と実績の比較や、着地見込の作成などを通じ、今後の活動の修正が中心となります。

 

一般的な月毎、四半期毎の経営管理のスケジュール例をここに示しますが、スケジュール作成に際しては、以下の項目に留意する必要があります。

 

  • 現場での検討期間は十分か?
  • 現場からの経営計画の収集や統合といった”作業”ではなく、付加価値の高い業務(スケジュール例で赤字で示した項目)に十分な時間を割けているか?
  • 現場と経営層の見込みがかい離する場合に備えて、十分に話し合う時間がとれるか?

 

実際の経営管理の現場では、現場で作成された経営計画を収集し統合する作業が大変な手間となってきます。スケジュール例では、経営計画作成時の収集と統合は二回としていますが、実際には、提出が遅れる部署があったり、締め切り前に、数値を幾度も微妙に変更して再提出する場合もありますので、とても二回では終わりません。

 

そこで、このページにて、収集や統合に手間がかかる予測財務数値(=予算)に関して、その手間を少しでも緩和するツールや方法を紹介しています。

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