中堅・中小企業のための

スタディプラン

スタディプラン

本ホームページは、迅速な対応が求められる実際の経営管理の現場において、間違った方向に初動することを避けるための、最低限の知識やツールを掲載することを意図しております。このため、有事の際には、ホームページ内検索によって、関連するページに移動する、といった使い方を前提としています。

 

その一方で、関連する知識やツール体系を、予め、学んでおくほうが効率的な対応ができる場合もあると思われます。そこで、このページにおいて、管理人が考える、効果的な知識習得のステップを記します。
特に、このホームページは、今まさに経営管理に携わっている方、携わろうとしている方を対象としておりますので、すぐに実務に利用できる可能性が高いものを優先的に学習する流れとしています。

 

なお、貸借対照表や損益計算書といった財務諸表に記載される勘定科目に関しては、その内容に関して、ある程度の理解があることを前提としておりますが、特に特殊な会計用語などは使用しておりませんので、内容のご理解を妨げるものではないと考えております。

 

経営管理業務を行う実務者となるための学習ステップ(例)

学習内容

学習の目的

関連するページ

① MSエクセルのPivot(ピボット)テーブルを理解する

経営管理では、財務諸表数値はもちろんのこと、様々な数値が出て参ります。また、それらの数値を様々な切り口から俯瞰するため、同じ数値を異なるフォーマットで何度も利用します。

 

このような場合に、エクセルのPivotテーブルという機能は大変便利ですので、最初に是非、マスター致しましょう。

経営情報のデータベース化
② 予実比較(予算と実績の比較)を体験する

予実管理は、経営管理において最も基本的な業務ですが、そのデータ収集に手間取っていては、本来の予実差異の原因分析や対策が不十分となります。

 

ここでは、サンプルデータを用いて実際に予実比較を体験することで、まず、その業務の手間を理解し、効率化の方法を体得します。

予算実績比較の方法
③ 情報分析の手法を学ぶ

経営分析の基礎は、時系列やクロスセクション比較によって、社内外の経営環境の変化を如何に早く察知し、対応することです。

 

様々な経営指標はその一助とはなりますが、まずは基礎的な財務数値から、その変化の兆候を如何にして把握するか、が重要です。

 

ここでは、サンプルデータを用いて、分析の視点を学びます。

収集・統合した情報を理解する
④ 財務シミュレーション(予測財務諸表の作成)方法を学ぶ

③の情報分析を一歩進めて、売上予測やコストモデルの作成を通じて、予測財務諸表を作成する方法を学びます。

 

財務シミュレーションは、経営管理の重要な業務の一つであり、状況の変化に応じて、幾度も繰り返されるため、利益に及ぼす様々なファクタをモデルに取り込むことが不可欠です。

財務シミュレーション
⑤ 経営管理指標の作成方法を学ぶ

経営環境は時々刻々と変化するため、いつも予測通りに経営が進捗するとは限りません。

 

そのため、経営の進捗を継続的に監視できる経営管理指標を作成する手法を学びます。

経営管理指標の設計
⑥ 情報収集フォーマット(各種帳票)や情報収集プロセスの整備方法を学ぶ ⑤までのステップにより、集めるべきデータや収集先、収集頻度、経営管理指標などに関する要件が明確になりますので、その要件を実現する帳票やプロセスを作成する方法を学びます。

経営資源を把握する仕組みを構築する

 

情報を収集・統合する

 

なお、「情報を収集・統合する」という業務が学習者以外の部署に委ねられる場合は、読み飛ばしてください。

 

 

真の経営管理者となるための更なる学習ステップ(例)

学習内容

学習の目的

関連するページ

⑦ 経営管理とは何かを学ぶ このステップは、最初に学んでもよいのですが、経営管理業務を遂行する実務能力を備えた上で、経営者や経営管理者の役割を学ぶと、より一層、理解が深まります。 経営管理とは何か
⑧ 業務の改善ステップを学びます。

経営管理指標などのモニタリングにより、経営状況が社内外の環境にそぐわないと判断された場合、迅速に社内の業務を改善する必要があります。

 

ここでは、まず、そのステップを学びます。

企業内の業務を改善するには
⑨ 業務の改善のための様々な手法とツールを学びます。

業務の改善には、現状を正しく把握し、課題を検討し、あるべき姿を考察し、その実行を指示します。

 

ここでは、そのために有効なツールや手法を学びます。

AsIsの可視化

 

課題の検討

 

ToBeの設計

⑩ カネやヒトの調達方法を学びます。

経営は限られた経営資源から最大の収益率を上げることであることから、重要な経営資源であるカネやヒトの調達の巧拙は、経営結果に大きく影響します。

 

ここでは、カネやヒトの調達の実際を学びます。

資金の借入

 

ヒトの確保


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